日常的に出る不用品、ついつい見過ごしてしまった不要品処分。具体的にどのタイミングと何故不用品を捨てられなかったかをお客様に伺ったことがあります。
■何故捨てられなかったのですか?
「いつか必要になるかもしれない」
が圧倒的に多くあります。
1. いつかは、使うかもしれないから取っておこう。
↓ ↓
本当にいつか使いますか?
3年間使わなかった物は、まず使われることがほとんど
少なく、不要品処分として取り扱われるケースが多いと
ご説明させていただきました。
押し入れ内のダンボール、衣類、書類…など
2. 不用品として捨てるには、気が進まない。
人からのいただき物、思い出の品物、旅行先で
買った自身へのお土産など、不要品として処分
するには…
よくお客様から伺うケースが多くあります。
「何となく取っておこう…」と思っている品物が
実は日常生活では、忘れられている物として
何かの機会に不用品、不要品処分として取扱いを
されるケースが多いことも事実です。
とりあえず取っておこうと思った物は
本当に今も必要な物でしょうか?
引越し前後の不用品回収で多いものは、エアコン、パソコン、薄型テレビ、洗濯機などの家電処分とペットボトル、雑誌、衣類などが多くあります。また不規則な勤務の方でゴミを部屋に抱えてしまっている、単身者の方も多くいらっしゃいます。お客様の部屋の明け渡しがスムーズに進むよう、元ホテルマンの店長が守秘義務を守って作業を行います。部屋片付後の掃除も行っておりますので料金についてはお気軽にご相談ください。
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埼玉中央回収センター
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受付時間:平日8:00-20:00(土日祝9:00-18:00)
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