身近なもので意外に効果がある、部屋の湿気対策。
今年の梅雨は、意外に晴れが多い日が続いているので、洗濯にも不自由なくものが干せる日が続いています。ただ、今月中旬以降には本格的な雨予報が出ているので、洋服等も干せる時間が限られるので、どうしても部屋の中が湿気気味になります。 毎年のことですが、「ジメジメした時期」でも、洗濯ものが溜まってしまうと困るので、こまめに洗濯してもなかなか乾かない・・ そのため、湿気が多い部屋にしまう・・
我慢していても、ストレスを感じる事もありますよね。
そんな時に、身近にあるオススメの対策グッヅがあります。
それは、「洗濯剤」です。
私たちは、お客様のところを片付ける業者ですが、必ずいくつかの洗濯剤がおいてあり、 特に、新聞屋さん等からもらったものや、購入したものは1人暮らしの方ではよく余ることがあるので、最終的に不用品として処分されることが多くあります。
そんな洗剤も、開封して「靴箱」「部屋の片隅に」おいておくと、梅雨の時期特有の湿気が高い時期に効果を発揮します。この方法を知ったのは、実はお客様から。
作業で、さいたま市内に伺った際に、下駄箱の片隅に置かれていた幾つかの洗濯剤があり、 「開封したまま、置いてあるのは理由があるのですか?」そう伺ったところ、「これが、意外に効果があるんです!」そう教えて頂きました。また、固まった洗濯剤も、再び衣類等を洗う時にも使う事ができるので是非ご参考ください。
台所やそれ以外のところを片付ける時には、必ずと言っていいほど身近にありますので、お役立ち商品です。