ゴミ屋・汚部屋を片付けた後のビフォーアフター
あなたのライフスタイルが変わる!ゴミ屋敷のビフォーアフター。
ゴミの整理を行い「快適な空間を作り出す!」
新たな人生の幕開けに欠かすことができない要素は、あなたのお部屋のゴミ屋敷状態を出来るだけ早く解消することです。
こちらでは、部屋のよくご依頼いただく状況事例と「ゴミが片付いた前後の光景」をご紹介します。ぜひご参考ください。
サイト監修者 ジョイサービス 中央店 店長 内藤
目次: さいたま市の業者がゴミ屋敷の解決事例を公開!
目次
ゴミ屋敷の部屋のゴミを全部捨てるビフォー
さいたま市内に住むお客様から引越しをするので「部屋を片付け清掃して欲しい」とご相談がありました。お客様は勤務時間が不規則で、年中無休のサービス業で働いているとのことでした。
そのため、資源ゴミとして捨てるべき瓶・アルミ缶・雑誌・洋服などが、ゴミの収集日に間に合わず、知らないうちにお部屋がゴミ屋敷状態に陥ってしまったと伺いました。
一見すると洋服が散乱している部屋でしたが、床の下にはたくさんのペットボトルも隠れていました。
ペットボトルはかさばるため、ゴミ屋敷化につながる傾向が残念ながらあります。
このような状況に対処できなくなったため、私たち業者にご連絡がありました。
お風呂場の掃除・ビフォー・アフター
そして、お客様はお風呂場の掃除もほとんどできなかったため、汚れが目立っていました。
そのため、お風呂場を中心に水回りの掃除も同時に行いました。
右側が掃除を終えた光景です。
引越しを機に、部屋のゴミをすべて処分してほしいとのご依頼が頂くことがありますが、その際に、部屋の明け渡し時に管理会社が水回りをチェックすることが多いです。
そのため、お風呂場やトイレなどの水回り関連の掃除についても、ご相談が頂くケースが多くあります。
前に住んでいた部屋を片付け退去手続きを進める(ビフォー)
ご相談いただくケースで、意外と多いのは「前に住んでいたところにゴミが残っている」ので、部屋を片付けた後に、退去手続きを進めるケースです。
このような状況は、お客様のさまざまな事情によってご依頼があります。
例えば、急な辞令があって「先に転勤地に向かい、部屋にあるモノをそのまま残している」ケースや、家族構成の変化によって急遽引越しをするケースもあります。
この場合は、生活ゴミ及び、家電などの不用品を処分してから部屋の退去手続きを行う方が多いです。
そして引越しのタイミングで自転車や粗大ゴミなどを含めた不用品の処分が行われることがよくあるので、その際に新しい家電製品の購入を機に、古いものとの入れ替えられます。
特に、単身者の人の部屋ではモノが置くスペースが限られているため、粗大ゴミ・冷蔵庫などの家電がスペースを圧迫していました。
しかし、これらを撤去することによって、ゴミ屋敷状態だったお客様の部屋が、入居前に見た広々とした部屋の光景に蘇ります。
部屋が何もない状態に戻ることで、新たな生活のスタートが切れるようになります。
管理会社が消防点検をするので、直ぐに片付ける必要がある(ビフォー・アフター)
管理会社からの消防点検が予定されているため、急いで部屋を片付ける必要があるケースもあります。
さいたま市のお客様からのご相談で、月末までにゴミを片付けたいという要望がありました。
お客様の部屋に伺うと、消防点検のために部屋に業者を案内する必要があるとのことでしたが、現状の部屋の状態を片付け業者に見せるのが、恥ずかしいと感じていたそうです。
そして、管理会社にも知られたくないと伺いました。
足の踏み場もないほど、部屋がゴミで溢れており、業者が脚立を使って天井にある火災報知器を点検することができない状況でした。
そのため、点検が行われる日までにゴミを撤去する必要がありました。
ゴミ屋敷片付け後
作業を進めていくと、玄関より入って左側の部分にシングルベットがありました。
ただ、汚れが目立っていたので、新規一転、 新たな気持ちのスタートを切る意味でベットの処分依頼がありました。
お客様より「入居当時のことを思い出しました!」笑顔が印象的でした。その後、ご無事に点検が終わったとご連絡を頂きました。
管理会社からの部屋の点検が予定されているため、ゴミを片付けるご相談はよくあるケースです。
このような状況では、ゴミの状態を管理会社に知られないよう、作業する対応が求められます。
そのため、お客様のプライバシーを尊重て、迅速かつ丁寧にゴミを片付ける作業を行います。
お客様が安心して部屋を見せられる状態にすることを最優先に考え、安心してお任せいただけるように、周りに目立たない作業を進めていきます。
サイト内リンク集:ゴミ屋敷の部屋を業者に見せるのも、恥ずかしい
埼玉県さいたま市 ゴミ屋敷ビフォーアフター事例
こちらの事例は、さいたま市内のある部屋でのゴミ屋敷のビフォーアフターについてです。
余談ですが、当店にはさいたま市に位置する店舗がありますので、大宮区・浦和区・南区・中央区などのエリアでの作業依頼が多く寄せられています。
また、女性のお客様からのご相談が多いのも、当店の特徴の一つです。
ゴミ屋敷では、片付けができなくなった部屋に、特に多く見られるものは「ペットボトル・衣類・雑誌・瓶・アルミ缶」などが挙げられます。
これらのゴミが多くなる原因はいくつか考えられますが、その一つとして、ペットボトルが多いのは、ラベルを剥がさないと回収してもらえない自治体が多いためです。
そして、衣類や雑誌なども部屋に積み上がってしまうことがよくあります。
これらのゴミが部屋に残る理由は、資源回収日が限られていることも影響しています。
そのため、ゴミ出しのタイミングを逃してしまうと、「部屋に置いてある」状態になりがちです。
そして、ペットボトルは「嵩張る」性質があるため、部屋のスペースを圧迫してしまうことが多く、住空間が狭くなってしまうことが、残念ながら多いです。
このような状況も、当店はお客様の悩みを解消し、心地よい空間を再び手に入れる作業を致します。
当店の経験豊富なスタッフが、丁寧かつ効率的にゴミの片付けを行い、部屋を美しく整え、新しい生活を始めるために部屋を片付けます。
川越市 ゴミ屋敷ビフォーアフター事例
川越市内での作業の様子を見ていると、2DKのアパートの1つの部屋が、まるで荷物置き場のようになっていました。
お客様からお話を伺ってみると、数年前に川越市内に引っ越してきた際には、荷物の整理ができず、そのまま放置された段ボールが未開封のまま残っていたということでした。
(※未開封の段ボールなどが多いとゴミ片付けが出来なくなる事が多いです。)
お客様は、自分でもその状況に困っており、今回の引越しをきっかけに何とかしたいと考えていました。
そこで、今回の引越しを契機に、未開封だった段ボールに入っていた物は全て処分することに決まりました。
これは一般的に言われていることですが、3年以上着ていなかった洋服や靴、目にしていなかった物は、9割以上の確率で処分されることが多いと言われています。
また、トイレを掃除する機会が少なかったそうなので、部屋を明け渡す前に洗面台を含めて掃除を行いました。
前にもお伝えしましたが、退去の際には、台所、トイレ、洗面台などの「水回り」が汚れていると、管理会社より指摘を受けることがあるので、掃除が必要な場合があります。
ゴミが片付くと、新たなステージに向かうことが出来ます!
ゴミに囲まれた生活を送ると、見えないストレスを抱えることが多いのですが、それが解決するとお客様の表情が大きく変わる様子をいつも感じます。
そのゴミの中には、必要な物と不要なものが混ざっているため、どこから手をつけていいか迷い、着手することができなくなることがよくあります。
しかし、ゴミ屋敷から解放されると、お客様自身が活力ある生活を送れると実感されることが多いのです。
今回ご紹介させていただいた、片付け後のビフォーアフターの事例は、ほんの一例です。
あなたの部屋からゴミが撤去されることで、新鮮な環境が整い、リラックスした気分で過ごすことが出来ます。
私たちはお客様のお部屋を美しく整えるお手伝いを、年中無休で取り組んでいます。
ご質問やご要望がございましたら、どんなことでもお気軽に店長までお問い合わせいただけるよう、スタッフ一同心よりお待ちしております。
当店の専門知識と経験を活かして、お客様のお悩みを解決し、新たな生活空間を創り出すお手伝いをさせていただくことをお約束いたします。
▼ 店長内藤です
23年以上の実績。汚部屋のお掃除やハウスクリーニングをご希望のお客様には、1DK,1LDK・2DK,2LDKから3DK以上のお部屋まで豊富なプランをご用意しています。
TEL 048-471-0840
年中無休 電話受付:平日8:00-20:00 土日祝日9:00-18:00 見積もり無料 時間外メール 24時間 可能 遺品整理サイトも併設。
リンク集:店長ブログ ⇒ 部屋を片付けると、あなたの人生が変わるきっかけになる!